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HY「366日」からインスパイアされた映画『366日』全国公開決定!

2024.9.10 !!UPDATE!!

HY「366日」からインスパイアされた映画『366日』が、2025年1月10日(金)に全国公開されることが決定しました!

映画『366日』では、その楽曲をモチーフに、映画オリジナルのストーリーが紡がれます。

 

 

『366日』

【主演】赤楚衛二
【出演】
上白石萌歌、中島裕翔、玉城ティナ、
稲垣来泉、齋藤潤、溝端淳平(友情出演)、石田ひかり(友情出演)、国仲涼子、杉本哲太

inspired by HY 「366日」

【監督】新城毅彦
【脚本】福田果歩
【音楽】日向萌
【配給】松竹 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
【原作】「366 日」物語委員会
【製作】映画「366日」製作委員会
【公開】2025年1月10日(金)

【公式HP】

https://movies.shochiku.co.jp/366movie/

【特報映像】

https://www.youtube.com/watch?v=e4qGDr3c5MU

 

【STORY】
「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています」

世代を超えて愛される名曲「366日」からインスパイアされた映画オリジナルの純愛ラブストーリー
 
2003年、沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。
同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。
母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、
「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。
2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。
音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。
「こんな幸せが、365 日ずっと続きますように」そう願っていた2人。

 
しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう。
沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリー。
 

【HYコメント】

新⾥英之
本当に凄い曲だなと改めて思いました。
16年前に⽣まれた歌ですが、この歌には⼈が必要とする⼤事な確かな物があるから、今⽇のこの⽇が明⽇に繋がるんだと思います。
誰かを好きになると、⼼がこんなにも嬉しくなったり、幸せになったり、悲しくなったりする。
不思議なくらい。それが366⽇の映画となって、皆様にまた届ける事が出来て本当に嬉しいです。

名嘉 俊
沖縄を拠点に活動させて頂いてHYは結成25年を迎えようとしています。
沢⼭の⽅々の「おめでとう︕」と⾔う⾔葉にバンドを続けて良かったなと改めて思っています。
今回の366⽇の映画化もまた⼀つの⼤きな祝福だと思っています。本当に嬉しいです。
映画に出演して下さる⾚楚くんや上⽩⽯さんに初めてお会いしたのが今年の2⽉29⽇閏⽇でした。
2⼈ともキラキラな笑顔で気さくに話してくれて映画公開がより⼀層待ち遠しくなりました。
映画「366⽇」皆さんも是⾮楽しみにしていて下さいね。

許⽥信介
366⽇の曲が⽣まれて16年になりますが、沢⼭の⽅に歌って愛され、そしてカバーをしていただき、
また映画の⾚い⽷をはじめ、⽉9のドラマのモチーフにもなり、更に映画化される⽇がくるなんて本当に夢にも思っていませんでした。
また主役を飾る俳優さんが実に豪華すぎますし、舞台が沖縄ってだけでなく、
地元うるま市にある当時通っていました⺟校でも撮影が⾏われてたと聞いて驚きを通りこし、今だ実感がわきません。
映画館で観られる⽇が待ち遠しいです︕

仲宗根泉
366⽇の楽曲が映画になると聞いてから、本当にワクワクしてました。
⼀⽅、16年前の曲だし、この曲の聞かれ⽅もどんどん変化していっている実感もあって。
その変化も映画スタッフと共有して、新たなストーリーが⽣まれました。
映画を⾒た皆さんがどんな気持ちになって何を思うのかもとても楽しみです。
私も、映画が上映されたら家族で⾒に⾏きたいと思います︕